iPhoneアプリの特徴

iPhoneで動作するアプリは初代3G用の一部を除いて下位互換がしっかりと保たれています。

初代iPhoneである3Gでは現在のSDKを使ったアプリ開発ができなくなっており、アプリ開発者にとっては不満がありました。

そこでアップルはセキュリティ面を考慮しながらもiPhoneのほぼすべての機能を使えるSDKを広く公開しています。



SDKを使った開発には開発言語や開発キットが必要ですがアップルはそれらをマックユーザーには無償で提供しています。

ただし、本体へのアプリインストールには一部有償のデベロッパー登録が必要となる場合があります。
デベロッパー登録は無償ででき、各種SDKを直接利用できます。



また、サードパーティ製の開発キットも用意されてきており、多くの開発キットが無償あるいは売り上げに応じた課金方式となっており、プログラムができれば参入の壁はとても低いと言われています。iPhone用のアプリは開発がし易い以外にもう1つ、統一感があることが特徴です。



これはアップルが厳密にさだめているアプリデザインが優れていること、iPhoneの画面解像度のパターンが少ないことからアプリ開発者が対応しやすいことで使いやすいデザインなどが考える余裕があることなどです。特に6からは下位互換を重視した互換モードを用意することで初代からある320x480という解像度のみに対応しているアプリもすんなりと動かせるようになっています。